「あ、もう深夜3時だ……」
ベッドの中でスマホの光を浴びながら、絶望したことありませんか?
明日も朝から会議がある。早く寝なきゃいけない。わかってる。
でも、指が止まらない。
そして翌朝、泥のように重い頭を引きずって出社し、会議中に白目をむきそうになる。
「俺、何やってんだろ……」という自己嫌悪の無限ループ。
正直に言います。これ、あなたの意思が弱いからじゃありません。
脳が「オーバーヒート」して、ブレーキが壊れているだけなんです。
私もかつては毎晩、SNSのタイムラインを虚無の表情で眺め続ける「スマホゾンビ」でした。
でも、これから紹介する3つの「脳の掃除法」を試しただけで、嘘みたいに霧が晴れました。
今日は、私が実際に試して「これ、人生変わるわ」と確信した、脳疲労のリセット術をシェアします。
なぜ「週末の寝だめ」では疲れがとれないのか?
まず、残酷な事実をお伝えします。
脳の疲れは、ただ横になっているだけでは取れません。
体の疲れは休息で取れますが、脳の疲れ(精神疲労)は、放っておくと「何もしていないのに不安」「常に何かに追われている感覚」を生み出します。
だからこそ、意図的に脳を「メンテナンス」する技術が必要なんです。
私が実践しているのは、次の3ステップです。
STEP 1【午後】15分の「強制再起動」パワーナップ
午後の仕事中、眠気と戦いながらPC画面を睨んでいませんか?
それ、充電切れのスマホを無理やり使っているのと同じです。効率が悪すぎる!
ここでやってほしいのが、午後1時〜3時の間の「パワーナップ(積極的仮眠)」です。
やり方は簡単
- スマホのアラームを15分〜20分後にセットする。
- 椅子に座ったままでいいので、目を閉じる(突っ伏してもOK)。
- 絶対に30分以上寝ないこと(これ重要! 深く寝すぎると逆効果です)。
実際にやってみた感想
初めて成功した時、感動しました。
起きた瞬間、「あれ? PCを再起動した直後みたい」と感じたんです。
さっきまで頭にかかっていた厚いモヤが、ベリッと剥がれ落ちたような感覚。視界がクリアになり、午後の作業へのギアの入り方が劇的に変わります。
「サボり」じゃありません。「戦略的充電」です。堂々と寝ましょう。
STEP 2【夜】スマホを別室に封印する「デジタル結界」
夜、布団に入った瞬間のあの「条件反射」、恐ろしいですよね。
無意識にスマホを手に取り、気づけばショート動画を1時間見ている……。
これを防ぐには、意思の力なんて役に立ちません。
「物理的に触れない状況」を作る。これ一択です。
今日からできる「デジタル結界」
- 充電器を寝室から撤去する(これが最強)。
- 寝る1時間前にはスマホを「機内モード」や「おやすみモード」にする。
最初は禁断症状が出ます。「通知来てないかな?」「あの件どうなったかな?」とソワソワするかもしれません。
でも、それを乗り越えた先には「静寂」が待っています。ノイズが消え、脳が本当の意味で「オフ」になる感覚。この快感を一度味わうと、もうスマホを持ち込みたくなくなりますよ。
STEP 3【寝る前】心のセーブデータを作る「1行の感謝」
最後はメンタルのケアです。
寝る前に「今日も何もできなかった……」と自分を責めてしまう人へ。
ノートを一冊用意して、「今日の良かったこと」を1つだけ書いてください。
書くのは「唐揚げ」レベルでいい
高尚なことなんて書かなくていいんです。実際の私のノートにはこう書いてあります。
- 「ランチの唐揚げが、想像以上にカリッとしてて幸せだった」
- 「コンビニの店員さんの声がいつもより優しかった」
こんな些細なことでOK。
これを書くことで、脳は「あ、今日は悪い1日じゃなかったな」と認識します。
今日の出来事を「良いセーブデータ」として保存し、安らかな気持ちで眠りにつくための儀式です。
まとめ:まずは「ノート1行」から始めよう
いきなり全部やる必要はありません。
まずは今日の帰り道、コンビニで気に入ったノートを一冊買ってみてください。
そして寝る前に、「今日の唐揚げ美味しかったな」と1行書く。
それだけで、明日の朝の目覚めが少しだけ軽くなっているはずです。
脳の疲れが取れれば、あなたのパフォーマンスはまだまだこんなもんじゃありません。
まずは今夜、スマホを置いて、自分自身を労ってあげてくださいね。

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