「今夜もまた、腰が痛くて目が覚めましたか?」
こんにちは、3児のパパブロガー、にこいちです。
現在、我が家は第3子の誕生待ち。妻のお腹もだいぶ大きくなってきました。
突然ですが、妊娠中のママさん。
「抱き枕なんて、ただの長いクッションでしょ? 安いので十分じゃない?」
なんて思っていませんか?
それ、過去の私です。そして、全力で後悔しました。
1人目、2人目の時、我が家はケチって安物を買いました。
その結果どうなったか。すぐに中綿がヘタって「ただの布の紐」になり、妻の腰痛は悪化。結局、「安物買いの銭失い」を経験しただけでした。
だからこそ、3人目の今回は本気で選びました。
これは単なる寝具ではありません。ママの睡眠と、お腹の赤ちゃんを守るための「装備」です。
今回は、3回の妊娠生活を経てたどり着いた「本当に使える抱き枕」を、失敗談と共に紹介します。
正直、1人目・2人目の時は「抱き枕」をナメていました
「安いので十分」→結果、ただの「布の紐」に
当時の私は無知でした。
「数千円の安いやつでいいや」と適当に選んだ抱き枕。
使い始めて1ヶ月もすると、中綿がスカスカになり、足を乗せてもペシャンコに沈むようになりました。
これでは、シムス位(妊婦さんが楽な横向きの姿勢)をとっても、骨盤の位置が安定しません。
結果、妻は毎朝「腰が砕けそう…」と呻きながら起きることに。
「ケチらずに、反発力が続くやつを買えばよかった」。これが最大の後悔です。
30代の妊娠は「腰へのダメージ」が桁違い
さらに、今回は1人目の時とは訳が違います。
年齢を重ねてからの妊娠。骨盤の緩みからくる腰へのダメージが、ダイレクトに来るんです。
自分の体を労るために、道具に頼ることは「甘え」ではなく「必須戦略」だと痛感しました。
3人目の今、抱き枕が「絶対必需品」になった意外な理由
上の子の「カカト落とし」からお腹を守るバリケード
今回、いい抱き枕を買わなければならなかった最大の理由。
それは、上の子(小1・年中)の寝相です。
上の子たちと一緒に寝ていると、夜中に強烈な「カカト落とし」や「お尻アタック」が飛んできます。
妊娠中のお腹に何かが当たる恐怖、わかりますよね?
しっかりした抱き枕は、物理的に上の子たちの攻撃からお腹の赤ちゃんを守る「防御壁(バリケード)」になります。
この「守られている安心感」がないと、今の我が家では熟睡することすら不可能です。
失敗したくない人へ。3児の親が選ぶ「間違いない抱き枕」3選
数々の失敗を経て、「これなら間違いない」と断言できる3つを厳選しました。
あなたの性格や重視するポイントに合わせて選んでください。
1. 【本命】ズボラな私に歓喜!洗える&へたらない最強の相棒
サンデシカ|妊婦さんのための洗える抱き枕 emi
迷ったらこれです。私が親友に勧めるなら、間違いなくこれを推します。
- 【PT視点】沈み込まない「反発力」
柔らかすぎると腰が沈んで意味がありません。これは中綿がしっかりしていて、朝まで正しいシムス位をキープしてくれます。 - 【衝撃】洗濯機へそのままGO!
これが最強の理由です。カバーを外して、中身を出して…なんて面倒なこと、妊娠中にやってられませんよね?
これは「丸ごと洗濯機で洗える」んです。汗をかきやすい妊婦さんにとって、この清潔さと手軽さは神レベルです。
2. 【触感】とろけるような「むにゅむにゅ感」で癒やされたいなら
Beech|王様の抱き枕
「硬いのは苦手。とにかく癒やされたい」という方にはこちら。
超極小ビーズとポリエステル綿の混合素材で、独特の「むにゅむにゅ」とした不思議な感触が特徴です。
- 体に吸い付くフィット感
お腹の形に合わせて形が変わるので、優しく包み込まれるような感覚があります。 - 認知度抜群のロングセラー
多くの妊婦さんに愛されてきた実績は伊達じゃありません。
3. 【極上】全身を「雲」に預けて脱力したいなら
MOGU(モグ)|雲にのる夢枕
これはもはや抱き枕の域を超えています。「全身用クッション」です。
パウダービーズの流動性で、体圧を分散。まるで雲に乗っているような浮遊感があります。
- 全身をサポート
頭から足先まで、全身を預けられます。「あちこち痛くて、もうどう寝ていいか分からない!」という妊娠後期の救世主になり得ます。 - リビングでも活躍
寝室だけでなく、リビングでくつろぐ時の特等席としても優秀です。
【辛口本音】「産後の授乳クッション」としては使える?
多くの商品が「産後は授乳クッションになります」と謳っていますが、3児の親として正直な感想を言います。
「赤ちゃん用としては、専用品に少し負けます」
ボタンで留めて円形にしても、どうしても少し柔らかくて赤ちゃんが沈んでしまうんです(特に新生児期)。
「でも! ママの背中を守るためには神アイテムです」
夜中の授乳、壁にもたれて座る時、背中がバキバキになりませんか?
そんな時、この抱き枕を腰に挟むだけで、猫背にならずめちゃくちゃ楽になります。
「赤ちゃんを乗せるため」ではなく、「ボロボロのママの背中を支えるため」に、産後も絶対に元は取れます。
まとめ:安眠への投資は、出産への体力作り
妊娠中の睡眠不足は、本当に出産への体力を奪います。
数千円をケチって、ヘタった枕で辛い夜を過ごすより、今すぐ「防御壁」を手に入れて、朝までぐっすり眠れる幸せを手に入れてください。
赤ちゃんが生まれたら、ゆっくり寝る時間はなくなります。
「今のうちに、質の高い睡眠をとっておく」。
これが、これからママになるあなたへの一番のアドバイスです。

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