【CBJAPAN バケツ型洗濯機】徹底レビュー!子育てママもガジェット好きも納得の「意外な実力」とは?

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やっほー!みんな、ガジェット楽しんでる?「いきかちゲームガジェットLab」のにこいちです!

ついに来た!待ちに待った「バケツ型洗濯機 シービージャパン CBJAPAN」(Amazonでチェックする)が我が家にやってきましたー!パチパチパチ👏 いや~、このコンパクトなフォルム、そして「バケツ型」という名前からして、もうワクワクが止まらないよね!

「バケツ型洗濯機って、正直どうなの?」「普通の洗濯機と何が違うの?」「本当に使えるヤツなの?」って思ってるそこのアナタ!うんうん、その気持ち、よーく分かるよ。僕も最初は半信半疑だったんだ。

でもね、このレビューを読めば、そんな疑問がスッキリ解消!このCBJAPANのバケツ型洗濯機がどんな製品で、どんな人にピッタリなのか、そして気になる使い勝手まで、実際に使ってみた僕が正直に、そしてアツく語っちゃいます!

実は僕、前から「ちょっとした洗い物」に最適なサブ洗濯機を探してたんだよね。メインの洗濯機を回すほどじゃないんだけど、手洗いするにはちょっと面倒…みたいな。特に子供の急な汚れ物や、趣味のガジェット周りの小物をサッと洗いたい時。そんな時に出会ったのが、この子!見た目の可愛らしさと、その割り切ったコンセプトに一目惚れしちゃったんだ。

さあ、このレビューを読んで、アナタの毎日の「ちょこっと洗い」がもっとハッピーになるか、一緒に見ていこうぜ!

目次

一目でわかる!CBJAPAN バケツ型洗濯機の基本スペック

まずは、このCBJAPAN バケツ型洗濯機がどんな子なのか、基本的なスペックをチェックしていこう!難しいことは抜きにして、サクッと紹介するよ。

  • 製品名: バケツ型洗濯機 ウォッシュボーイ TOM-12w (シービージャパン CBJAPAN)
  • メーカー: シービージャパン (CBJAPAN)
  • 価格: 8,998円 (※2025年5月現在のAmazon価格。変動する可能性もあるから、リンク先で確認してね!
  • 外形寸法: 横360mm × 奥330mm × 高さ530mm (ハンドルを除く)
  • 商品重量: 約4.5kg
  • 標準洗濯量: 約600g (乾燥時の布質量)
  • 標準使用水量: 約10L
  • 電気コードの長さ: 約1m
  • 定格電圧: AC100V
  • 定格周波数: 50/60Hz共用
  • 定格消費電力: 120W
  • 連続運転時間: 15分
  • 主な機能: 標準洗濯モード、簡易排水
  • セット内容: バケツ部、駆動部、取扱説明書(保証書付き)
  • 特徴:
    • とにかくコンパクトで置き場所に困らない!一人暮らしの部屋にも、洗面所の隅にもピッタリ。
    • 操作がシンプル!ダイヤル一つで直感的に使えるから、機械が苦手な人でも安心。
    • 部分洗いや予洗いに便利!泥んこ汚れの子供服、ペット用品、分けて洗いたいものに最適。
  • 販売リンク: Amazonで詳細を見る
スタイリッシュでかわいいデザイン

どう?このスペック見ただけでも、なんだかワクワクしてこない?「これなら私にも使えるかも!」って思ってもらえたら嬉しいな!

開封の儀!箱から取り出して感じたこと

さあ、お待ちかねの開封の儀!ダンボールを開ける瞬間って、何度やってもテンション上がるよね!

パッケージは思ったよりシンプル。でも、製品の可愛らしさが伝わってくるデザインで好感が持てるよ。

箱を開けると…ジャジャーン!「CBJAPAN バケツ型洗濯機」本体とご対面!
思った以上にコンパクトで、コロンとしたフォルムが愛おしい…。まるで小さな相棒みたい(笑)。

同梱物はこんな感じ。

  • 洗濯機本体(バケツ部、駆動部)
  • 取扱説明書(保証書付き)

すごくシンプルだね!ごちゃごちゃしてないのが逆に良い。
本体のデザインは、商品名の通りまさに「バケツ」!でも、安っぽさは全然なくて、プラスチックの質感も結構しっかりしてる。カラーリングも清潔感があって、どんなお部屋にも馴染みやすそう。個人的には、このレトロ可愛い感じ、大好きだな~。

重さも約4.5kgと、女性でも片手でヒョイっと持てるくらいだから、使う場所を選ばないのが嬉しいポイント。これなら、お風呂場に持っていって使ったり、ベランダで使ったりも気軽にできそうだね。

セットアップっていうほどの難しい作業は一切ナシ!基本的には駆動部をバケツにセットして、コンセントを差して、水と洗剤を入れれば準備OKって感じ。この手軽さは、ガジェット初心者さんや忙しいママさんには本当にありがたいんじゃないかな?

【体験レポ】CBJAPAN バケツ型洗濯機を実際に使ってみた!~ココが良い!ココが気になる!~

さて、いよいよ実際にこのバケツ型洗濯機を使ってみた感想をレポートするよ!果たして、この可愛いバケツは、僕らの洗濯ライフをどれだけハッピーにしてくれるのか!?

具体的な使用シーンとしては、こんな感じで使ってみたよ。

  • 子育てシーン:
    • 子供の食べこぼしで汚れたスタイやTシャツの即洗い!「またやられたー!」って時も、メインの洗濯機を回すまでもなくサッと対応。
    • 公園で遊んだ後の泥んこ靴下やズボンの予洗いに。頑固な汚れも、これで একবার下洗いしておけば、後の洗濯が楽ちん!
  • ガジェット好き・こだわり派シーン:
    • 汗だくになったジムウェアやスポーツタオルの分け洗い。他の洗濯物と一緒にしたくないものに便利。
    • お気に入りのキャップや、こだわりの布製ガジェットケースなど、デリケートに洗いたい小物の手洗い代わりに。
    • ペットが使ったタオルや小さなおもちゃ洗い。衛生的に分けたいペット用品にもピッタリ。
    • 毎日使う布マスクの手洗い代行。手軽に清潔を保てるね。
    • 雑巾やフキンの専用洗い。キッチン周りの布類を衛生的に管理!

良かった点(メリット)👍

実際に使ってみて「これはイイ!」って感じたポイントを3つ紹介するね。

  1. 想像以上の手軽さ!思い立ったら数十秒で洗濯スタート!
    これが一番の魅力かも!本当に「バケツに水と洗剤と洗濯物を入れてスイッチオン!」っていうレベルの手軽さなんだ。メインの洗濯機みたいに、洗濯槽クリーナーがどうとか、洗剤の量を細かく測って投入口に入れて…みたいな手間がほぼない。「あ、これ洗いたいな」って思ったら、すぐにアクションに移せるこのスピード感は、忙しい現代人にとって最高のご褒美だよ!特に、子供の急な汚れ物とか、「今すぐ洗いたい!」って時に本当に助かったなぁ。
  2. 「分け洗い」の精神的ストレスから解放された!
    今まで、色移りが心配なものとか、特に汚れたもの、ペット用品なんかは、手洗いしたり、洗濯ネットに厳重に入れたりして気を遣ってたんだよね。でも、このバケツ型洗濯機が来てからは、そんな悩みとはオサラバ!「これはバケツちゃんで洗お~っと」って感じで、気軽にポイポイ分けて洗えるようになったんだ。この精神的な負担が減ったのが、地味に、いや、かなり嬉しいポイント!
  3. 意外としっかり洗ってくれる洗浄力!
    正直なところ、「まぁ、バケツだし、気休め程度かな?」なんて思ってた部分もあったんだ(CBJAPANさん、ゴメンナサイ!)。でも、実際に使ってみると、思ったよりもちゃんと汚れを落としてくれる印象!もちろん、何年も染み付いた頑固なシミとか、泥んこ汚れを完璧に真っ白!ってわけにはいかないかもしれないけど、日常的なちょっとした汚れなら十分対応してくれる感じ。特に、標準モードで回すと、底のパルセーターが力強い水流を生み出して衣類をしっかり撹拌してくれて、「お、頑張ってるじゃん!」って応援したくなっちゃうよ(笑)。

気になった点(デメリットや改善してほしい点)😥

もちろん、良いとこばかりじゃなくて、「うーん、ここはちょっと…」って感じた点も正直に伝えるね。ここを理解した上で使えば、さらに満足度が上がるはず!

  1. 脱水機能は、やっぱり「簡易的」というか「ほぼ無い」と思った方がイイかも。
    商品説明にもある通り、本格的な脱水機能は搭載していないんだ。洗濯が終わった後は、手で絞るか、メインの洗濯機で軽く脱水する必要がある。ビシャビシャのまま干すのはちょっと…って人は、この点を理解しておくのが大事。ただ、個人的には「そもそも面倒な手洗いの手間を省くためのもの」と割り切ってるから、そこまで大きな不満ではないかな。すすぎの際も、一度排水して新しい水に入れ替えるひと手間は必要だね。でも、その手間を差し引いても、手洗いより断然ラク!
  2. 一度に洗える量は、やっぱり「少量限定」。
    これも製品のコンセプト上、当たり前なんだけど、やっぱりたくさんは洗えない(笑)。標準洗濯量は600g。Tシャツなら2~3枚、タオルなら数枚って感じかな。調子に乗って色々詰め込んじゃうと、ちゃんと洗えなかったり、水が溢れそうになったりすることも。あくまで「ちょこっと洗い」専用機として、割り切って使うのが正解だね。家族が多い人や、一度にたくさんのものを洗いたい人には、これ一台でメイン機としては当然物足りないと思う。
  3. 動作音が、思っていたよりはするかな?
    静かな場所で使うと、モーター音が少し気になる人もいるかもしれない。「ウィーン、ゴボゴボ」みたいな感じ。めちゃくちゃうるさい!ってわけじゃないんだけど、「静音性にものすごくこだわる!」っていう人には、ちょっと不向きかも。僕はキッチンで換気扇を回しながら使ったり、お風呂場で使ったりすることが多いから、そこまで気にならなかったけどね。深夜の使用は、場所を選ぶかもしれない。

ライバル製品と徹底比較!

さて、ここで気になるのが他の製品との違いだよね!今回は、Amazonなどで見かける「その他の小型洗濯機」の一般的な傾向と、パワフルな洗浄・脱水が魅力の二槽式洗濯機「ハイアール(Haier) 洗濯機 JW-W55G(W)」(Amazonでチェックする)と比較してみるよ!

比較ポイントCBJAPAN バケツ型洗濯機その他の小型洗濯機 (例: 簡易脱水機能付きタイプ)ハイアール JW-W55G(W) (二槽式)
製品タイプバケツ型簡易洗濯機折り畳み式、ポータブル型など様々。簡易脱水槽付きもアリ。二槽式洗濯機
価格帯の目安約9,000円5,000円~15,000円程度と幅広い約30,000円~
洗濯容量の目安約0.6kg (Tシャツ2~3枚)0.3kg~2.0kg程度洗濯5.5kg / 脱水5.0kg
本体サイズ超コンパクト (約 横36×奥33×高53cm)コンパクトだが、機能によりCBJAPANより大きいものも大きめ (約 幅77×奥43.8×高92cm)
重量約4.5kg (軽量)3kg~8kg程度約25.5kg (設置型)
手軽さ・シンプルさ◎ (非常にシンプル、直感的)〇 (機能が多いほど操作が複雑になる傾向)△ (設置や操作はCBJAPANより手間がかかる)
洗浄力〇 (日常の軽い汚れなら十分)△~〇 (製品による差が大きい)◎ (パワフル、泥汚れなどもしっかり)
脱水機能× (ほぼ無し、手絞り推奨)△~〇 (簡易的な脱水機能付きもあるが、本格的ではない場合が多い)◎ (独立した強力な脱水槽)
すすぎの手間△ (水の入れ替えが必要)△~〇 (製品による)〇 (給水切替ですすぎ可能)
主な用途ちょこっと洗い、予洗い、分け洗い、サブ機として少量洗い、旅行用、特定用途の洗いしっかり洗いたい、脱水もしたい、メイン機としても検討可能(設置場所が許せば)
おすすめな人とにかく手軽に分け洗いをしたい人、サブ機として使いたい人持ち運びやすさ重視の人、少しでも脱水が欲しい人(ただし期待しすぎは禁物)ある程度の量をしっかり洗い、脱水したい人、二槽式の使い勝手が好きな人、メイン機が置けない環境でしっかり洗いたい人

CBJAPAN バケツ型洗濯機の優位性は?

こうして比べてみると、CBJAPAN バケツ型洗濯機の魅力は、なんといってもその “圧倒的な手軽さ”“コンパクトさ” そして “求めやすい価格” だってことがハッキリするね!

他の小型洗濯機には、折り畳み機能で収納性を高めたものや、簡易的な脱水機能がついているものもある。でも、その分、操作が少し複雑になったり、価格が上がったり、洗浄力が犠牲になったりすることも。CBJAPANは、機能を「洗う」という一点に絞り込んでいるからこそ、このシンプルさと使いやすさを実現できているんだ。

「ハイアール JW-W55G(W)」のような二槽式洗濯機は、洗浄力も脱水力も本格的。たくさんの量をしっかり洗いたい、脱水もきちんとしたいというニーズには応えてくれる。でも、その分サイズも大きくなるし、価格もCBJAPANの数倍する。設置場所も選ぶし、「ちょこっと洗い」というよりは「しっかり洗い」向けの製品だね。

つまり、CBJAPAN バケツ型洗濯機は、

  • 「メインの洗濯機はあるんだけど、ちょっとした洗い物のために毎回回すのは電力も時間ももったいない…」
  • 「子供の泥汚れやペット用品など、他のものと分けてサッと洗いたい!」
  • 「とにかく手軽に、省スペースで使える“サブ洗濯機”が欲しい!」
  • 「難しい操作は苦手!シンプル イズ ベストなガジェットが好き!」

っていう人に、ドンピシャでハマる製品なんだ! 「バケツ型洗濯機って実際のところどうなの?」と評判を調べている人も、この「割り切った手軽さ」を求めているならきっと満足できるはずだよ。

キレイ?になった上履きのうら(上:使用前、下:洗濯後)

【結論】CBJAPAN バケツ型洗濯機はこんな人におすすめ!購入おすすめ度は星いくつ?

さあ、長々と語ってきたけど、いよいよ結論だよ!このCBJAPANのバケツ型洗濯機は、一体どんな人にオススメなのか?そして、僕の独断と偏見による購入おすすめ度は…!?

こんなアナタに、CBJAPAN バケツ型洗濯機は超おすすめ!

  • 子育て中のママ・パパ: 毎日の子供の食べこぼし、泥んこ遊びの後の衣類、スタイなど、「今すぐ洗いたい!」が頻発する方に。
  • 一人暮らしで洗濯物が少ない方、または洗濯機を置くスペースが限られている方: メインの洗濯はコインランドリーだけど、下着やタオルだけは家で…という場合にも。
  • ペットを飼っている方: ペット用のタオル、おもちゃ、ベッドカバーなどを他の洗濯物と分けて衛生的に洗いたい方に。
  • ガジェット好きで「専用機」にこだわる方: ジムウェア専用、布マスク専用、趣味の道具洗い専用など、特定の用途に特化して使いたい方に。
  • キャンプや長期滞在先など、電源が確保できる場所で簡易的な洗濯をしたいアクティブな方。
  • 「手洗いは面倒だけど、大型洗濯機を回すほどでもない…」そんなジレンマを抱えるすべての方!

もし、この中のどれか一つでも「あ、私のことかも!」って思ったなら、このバケツ型洗濯機は、アナタの生活をちょっと豊かに、そしてラクにしてくれる秘密兵器になるかもしれないよ!

そして、気になる購入おすすめ度は…

バケツ型洗濯機 ウォッシュボーイ TOM-12w
総合評価
( 4 )
メリット
  • 圧倒的な手軽さ: 面倒な準備不要、思い立ったらすぐに洗濯をスタートできる。
  • 「分け洗い」のストレス解消: 色物、汚れ物、ペット用品などを気にせず分別洗い可能。
  • 十分な洗浄力: コンパクトながら、日常のちょっとした汚れならしっかり落とせる。
デメリット
  • 脱水機能はほぼ無し: 洗濯後は手絞り、または別途脱水が必要。すすぎも手作業。
  • 少量限定の洗濯容量: 一度に洗えるのはTシャツ2~3枚程度と割り切りが必要。
  • 動作音はやや有り: 静かな場所や夜間の使用は、音が気になる可能性も。

理由:
なんといっても、「ちょこっと洗いが驚くほど手軽になる」という一点に尽きる!この便利さを知ってしまうと、もう手放せなくなるレベル。特に、分け洗いのストレスが軽減されたのは、個人的にすごく大きなポイントだよ。「意外としっかり洗える」というのも嬉しい驚きだった。価格も約9,000円と、この利便性を考えれば十分納得できる範囲だね。

マイナス1点にしたのは、やっぱり「脱水機能がほぼない点」と、それに伴う「すすぎのひと手間」。洗濯物を干す前に手で絞るか、他の洗濯機で脱水する必要があるのは、人によっては少し面倒に感じるかもしれない。でも、これは製品のコンセプトを考えれば当然のこと。「本格的な洗濯」を求めるのではなく、「手洗いの手間を劇的に楽にしてくれる秘密兵器」として考えれば、十分すぎる満足度だよ!

まとめ ~ CBJAPAN バケツ型洗濯機で、あなたの「ちょっとした洗濯」がもっと楽しくなる!~

いやー、今回も熱く語っちゃったけど、最後まで読んでくれて本当にありがとう!

CBJAPAN バケツ型洗濯機」(Amazonで最終チェック!)は、

  • 驚くほど手軽に「ちょこっと洗い」ができる!
  • コンパクトで置き場所を選ばず、持ち運びもラク!
  • 分け洗いのストレスから解放してくれる!
  • シンプルな操作で初心者さんでも安心!
  • そして、意外と頼れる洗浄力!

そんな、毎日の小さな「メンドクサイ」を解消してくれる、まさに縁の下の力持ち的なガジェットなんだ。
「バケツ型」と侮るなかれ、その実力は使ってみればきっとわかるはず!

このレビューが、アナタのガジェット選びの参考になったら、めちゃくちゃ嬉しいな!

「CBJAPAN バケツ型洗濯機」が気になったアナタは、ぜひ公式サイトや販売ページ(しつこいけどAmazonリンクはこちら!)もチェックしてみてね!

そして、もし「使ってみたよー!」っていう人がいたら、ぜひコメントで感想を教えてくれると嬉しいな!みんなで情報交換して、もっとガジェットライフを楽しんでいこうぜ!

それじゃ、また次のガジェットレビューで会おう。

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