【荷物革命】サウナ好きサラリーマン&子育てママ必見!速乾タオルが「かさばる・乾かない」悩みを一発解決!

PR表記

※アフィリエイト広告を利用しています

こんにちは! 週3サウナが欠かせない、プロブロガーの「にこいち」です。

突然ですが、サウナや銭湯、ジムの後のビショビショのタオル、どうしてますか?

仕事カバンに入れると他のものが濡れちゃいそうで気を遣うし、ビニール袋に入れるとかさばる…。

あるいは、子育て中のママさん!

公園での水遊び、急な雨、子供って予測不能なタイミングで濡れますよね(笑)

「ただでさえオムツや着替えで荷物がパンパンなのに、タオルまで…!」

そんな「タオルの悩み」を抱えるすべての人に、声を大にしておすすめしたいアイテムを見つけてしまいました!

それが、この「速乾タオル」です!

「速乾タオルって、どうせゴワゴワするんでしょ?」「薄くてちゃんと拭けないんじゃ…?」

そんな疑念を持っていた私(にこいち)が、実際に使ってみて「これはガチだ…」と唸った理由を、徹底的にレビューします!

目次

■ 驚愕のコンパクトさ!「え、これがタオル?」

まず驚いたのが、そのサイズ感。

見てください、これ!

(ここに、タオルを畳んで500mlペットボトルと並べた写真を挿入するイメージ)

なんと、500mlのペットボトルとほぼ同じなんです!

手のひらサイズ、と言っても過言ではありません。

これなら、仕事用のカバンや、ママのマザーズバッグの隙間に「スッ」と入ってしまいます。

「タオルを持っていく」という感覚じゃなく、「ハンカチを1枚足す」くらいの気軽さ。これがまず革命的でした。

■ 「すぐ乾く」は本当だった!銭湯帰りのリアル体験談

「にこいち」は早速、お気に入りの銭湯にこいつを連れて行きました。

素材はマイクロファイバー。薄手なので「本当にこれで全身拭けるのか…?」と半信半疑でしたが…

吸水性、ハンパないです。

髪の毛の水分も、体の水滴も、グングン吸い取ってくれる!

広げると30x90cmと十分な大きさがあり、薄いのに頼りがい抜群。

そして、特筆すべきは「速乾性」。

銭湯から上がり、軽く絞って(これも薄いから絞りやすい!)、仕事に向かうため車に戻りました。

「ちょっと乾かしてみるか」と、車のエアコンの前にかけておいたんです。

すると、どうでしょう。

会社に着く頃には、ほぼ乾いてる…!

「え、さっきまでビショビショだったよね!?」と二度見しました。

これなら、次の予定があってもカバンに放り込める安心感が違います。

「抗菌加工」が施されているのも、清潔に保ちたい派としては嬉しいポイントですよね。

■ マイクロファイバーの「常識」を覆す、極上の肌触り

「でも、マイクロファイバーって、肌に引っかかる感じが苦手…」

そう思っている方、多いんじゃないでしょうか? 私もそうでした。

断言します。このタオルは、違います。

ユーザーさん(私)の正直な感想として、あの特有の「キュッキュッ」とした引っかかりは全く感じませんでした。

むしろ「ふわふわ」で、肌触りがすごく柔らかいんです。

これなら、デリケートな子供の肌にも安心して使えそう!

乾いても固くならず、ずっとこの柔らかさが続くのも最高です。

■ 唯一の注意点?「乾燥機はNG」→でも問題ナシ!

ここまでベタ褒めですが、一つだけ注意点が。

それは「乾燥機が使えない」こと。(※素材的に避けるのが無難です)

「えー、めんどくさい…」と思った方、ご安心を。

このタオルの「速乾性」をナメてはいけません。

洗濯して、部屋干ししておけば、「あれ、もう乾いてる」ってなります(笑)

本当にすぐ乾くので、乾燥機が使えなくても全くストレスになりませんでした。

■【まとめ】約1000円で「タオルの悩み」から解放されよう!

「速乾タオル」の魅力をまとめると…

  1. 500mlペットボトル級のコンパクトさ
  2. 銭湯帰りの車内で乾くほどの「爆速」速乾性
  3. 薄いのに頼れる、抜群の吸水力
  4. 「引っかかりゼロ」の、ふわふわ極上肌触り
  5. 抗菌加工で清潔キープ

私は今回、楽天で約1000円で購入しました。

この価格で、毎日の「かさばる・乾かない・荷物が重い」というストレスから解放されるなら、控えめに言って「買い」です!

  • サウナ・銭湯・温泉好きのサラリーマン
  • 荷物を1gでも減らしたい、子育て中のママ・パパ
  • ジム通いや旅行、キャンプが趣味な方

あなたの日常を、この一枚が劇的に変えてくれるかもしれません。

気になった方は、ぜひ「速乾タオル」で検索してみてくださいね!

「にこいち」でした!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次