はじめまして、いきかちラボ(IKIKATI.COM)を運営しているにこいちです。理学療法士として10年目になります。いまは職場のDX推進を担当しながら、AIを使った仕事の工夫、実際に使った道具、デスクワークで疲れた体のケアについて書いています。
理学療法士になったきっかけ
中学生のころ、ハンドボール部の練習中に膝のお皿(膝蓋骨)を骨折しました。医師からは「もう走れないし、正座もできないでしょう」と言われ、しばらくは家族に当たってばかりいました。
そんなとき、担当の理学療法士の先生がかけてくれたのが「もう一度ハンドボールができるように頑張ろう」という言葉です。約2年のリハビリを続け、3年生の最後の大会に出ることができました。この経験が、理学療法士を目指したきっかけです。
病院と訪問の現場で
最初の5年間は、急性期から慢性期までを受け持つ総合病院で働きました。脳梗塞などの脳血管疾患、骨折などの整形疾患、透析が必要な方の循環器疾患と、さまざまな方のリハビリを担当しました。
第一子の誕生をきっかけに地元へ戻り、転職先に選んだのは施設の訪問リハビリです。ALSや多系統萎縮症などの神経難病の方や、人工呼吸器を使っている方のリハビリを担当し、人事や医療安全の業務にも関わっています。
1年半の休職と、DXとの出会い
第二子が生まれたとき、育休を取りました。1か月で戻るつもりでしたが、帯状疱疹後神経痛になり、休職期間は約1年半におよびました。体だけでなく気持ちも落ち込み、家族とうまく話せない時期もあったほどです。
職場に戻ってからは、DX推進の担当になりました。紙の記録をデジタルに置き換えたり、生成AIを業務に取り入れたりするなかで、「体の専門家がITを使うと、現場の負担をここまで減らせるのか」と感じています。
このブログで書いていること
いきかちラボでは、次の3つを中心に書いています。
- AI/DX: Claude Codeや生成AIを仕事に取り入れた記録、医療・介護現場のDX
- 体のケア: デスクワークの疲れや姿勢、睡眠について、理学療法士の視点で試したこと
- 道具レビュー: 仕事や家事、子育てで実際に買って使ったガジェットや家電
健康に関する記事は、私個人の体験と、理学療法士として学んできた一般的な考え方を分けて書くのが、このブログの決まりです。効果には個人差があるため、持病のある方は医師に相談してください。
資格
- 理学療法士
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
- ITパスポート
発信している場所
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